COMPANY会社概要
会社概要
商号 | 株式会社 SOPAKかねみつ |
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代表者 | 代表取締役社長 金光憲正 |
事業内容 |
1.プラスチック容器の製造・販売 (真空圧空成型容器・熱版圧空成型容器・射出成型容器・熱接着容器) 2.カッティング技術を利用した商品の製造 (プラスチック・ゴム・紙類) 3.各種テープ・PPバンドなどの販売 4.包装紙・パッキングケースなどの販売 5.その他各種包装資材の販売 6.生活関連商品の製造 7.ブリスター委託包装 |
取引銀行 | 広島銀行 福山西支店 |
資本金 | 2,000万円 |
従業員数 | 50名 |
沿革
●1959年(昭和34年) | 福山市霞町に紙及び段ボールなどの包装資材店を個人創業する。 |
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● 1960年(昭和35年) | 社名を株式会社 金光商店とし法人化する。 |
● 1962年(昭和37年) | 加工部門として、福山市道三町に工場を建設する。 |
● 1967年(昭和42年) | 福山市北本庄町に工場を建設し、合成樹脂の製造を開始する。各種材料による製袋製函および合成樹脂の製造の為に金光株式会社を創立する。 |
● 1980年(昭和55年) | 福山市北本庄町に本社および工場を建設し、移転する。 |
● 1984年(昭和59年) | 福山市御幸町に工場を建設する。 |
● 1989年(平成元年) | 御幸工場を拡張し、プラスチック容器製造グループが移転する。 |
● 1993年(平成5年) | 松井崇 顧問就任。 |
● 1995年(平成7年) | 資本金1000万円に増資。 |
● 1996年(平成8年) | 金光憲正、社長に就任。金光和子、会長に就任。金光株式会社を金光有限会社と変更。 |
● 1998年(平成10年) | 御幸町工場を改築。歯ブラシブリスター製品の製造を行う。また、自動ラック式物流倉庫が完成し、稼動を始める。 |
● 2000年(平成12年) | 駅家倉庫が完成し、稼動を始める。 |
● 2004年(平成16年) | 福山市・御幸町に本社移転。社名を株式会社 金光商店から株式会社SOPAKかねみつに変更。 |
● 2008年(平成20年) | 東京オフィス開設。 |
● 2010年(平成22年) | 東京オフィスを中央区日本橋に移転し、東京営業所に。 |
● 2012年(平成24年) | 大阪営業所開設。また駅家事業所を開設。同時に生産設備を増強し、稼動を開始する。 |
● 2017年(平成29年) | 資本金2000万円に増資。 |
● 2019年(令和元年) | 創立60周年CI変更プロジェクト始動。 |
● 2020年(令和2年) | 創立60周年、新規ロゴマーク完成。 |
● 2022年(令和4年) | J-TRAY(ジュエルトレー)、JBK(ジャパニーズベントウキョウト)ロゴマーク改訂。 |
● 2023年(令和5年) | 第2物流倉庫稼働・第3物流倉庫稼働・ウッド工場 稼働 |